四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
国は、5月連休明けにインフルエンザ並みの5類に下げることを宣言し、まず報道がなされ、県自治体との細かい確認は最後というやり方はおかしいです。国民が5類で安心だと思える状況をつくることが大切です。 ①、5類に下がることでの影響と今後の市の新型コロナ対応はどのようになるのかお聞きします。 3番、次期総合計画策定に向けて。
国は、5月連休明けにインフルエンザ並みの5類に下げることを宣言し、まず報道がなされ、県自治体との細かい確認は最後というやり方はおかしいです。国民が5類で安心だと思える状況をつくることが大切です。 ①、5類に下がることでの影響と今後の市の新型コロナ対応はどのようになるのかお聞きします。 3番、次期総合計画策定に向けて。
2番目として、次に感染力がインフルエンザよりはるかに高いと、専門家の有志の声なんですけど、5類に移行することで医療体制はどう変わるのでしょうか。季節性インフルエンザと同じだということでは、保健所や、また自治体の支援、これもなくなるんでしょうか。
新型コロナウイルス感染症は、3年を経過しましたが、政府は季節性インフルエンザと同じ5類へと引き下げる方針を決定しています。 市におかれましては、国・県との連携により、市民に混乱が生じないよう、またウィズコロナ、アフターコロナの対策に取り組み、引き続き五十嵐市政の躍動する元気なまち富里の実現に向かって進めていただくようお願いしたいと思います。 それでは、通告に従い、順次一般質問させていただきます。
一方、予防接種につきましては、定期接種として高齢者肺炎球菌及び季節性インフルエンザワクチン接種を、また、臨時接種として新型コロナワクチン接種を実施しております。 次に、現在の取組状況を踏まえ、今後の対応はとの御質問につきましては、各種健診において、新型コロナウイルス感染症の発生以降、健診の受診控え等がありましたが、現在、受診率は徐々に回復傾向でございます。
一方で、政府は、重症化率が低く、抑えられている状況等に鑑み、季節性インフルエンザと同じ5類へ引き下げる方針を決定しております。 本市といたしましては、今後、5類への変更が速やかに行われ、また市民の皆様に混乱が生じないよう、国・県との連携により、周知等の徹底をはじめ、関係機関等との協力など、ウィズコロナ、アフターコロナでの対策について取り組んでまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。
今後、これらの子育て支援施策に磨きをかけていくことはもちろんのことですが、子ども医療費助成制度の対象年齢の拡大であったり、インフルエンザ予防接種の助成などについて検討を重ね、安心して子供を産み育てられる環境整備のさらなる充実を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
しかし、本市では既に妊婦健康診査、新生児聴覚スクリーニング検査、産婦健康診査及び乳児健康診査の一部費用助成、産後ケア事業や予防接種における小児インフルエンザ接種費用助成など様々な支援を行っており、引き続き妊娠期から子育て期間への切れ目ない支援に努めていきます。 ○議長(甲斐俊光君) 椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) 丁寧な御答弁ありがとうございました。
一方、新型コロナウイルス感染症は第8波を迎え、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行に備えることも必要です。コロナ禍の出口に向かって、経済・社会活動を継続し、これからも感染リスクを引き下げながら、新たな日常を実現していかなければならないと考えます。こうした中、元気なまちを実現するため、行政経営を遂行されている市長をはじめ職員の皆様の御尽力に感謝申し上げます。
第8波が懸念される中、今シーズンはインフルエンザ感染も拡大が予想され、都内では早くも学年閉鎖、学級閉鎖の措置を行ったとのニュースも耳にします。先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。
2022年、今年も残り1か月を切った中で、変異ウイルスが今年の夏に流行した第7波から、新たなウイルスの第8波に移行しつつあるとされ、新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行も重なり、年が明けた2023年の早い段階には感染拡大のピークがやってくるだろうと心配されます。
今後、冬に向けて、新型コロナウイルス感染症と季節性のインフルエンザの同時流行が懸念される中、感染症対策の強化が不可欠です。 本市の市民生活にも影響がある中、行財政運営に当たり、様々な課題が山積しておりますが、市長並びに担当部局の明快な答弁を強く望みます。 はじめに、項目1のがん予防対策について伺います。 令和4年第1回定例会でも、質問にて取り上げさせていただきました。
15 ◯12番(並木幹男君) 続きまして、今年の冬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時流行するおそれも指摘されていました。医療関係者の意見では、今年はインフルエンザも広がる可能性が高いとも言われています。
この冬には、今年の夏を上回る感染の拡大に加えて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されております。 本市におきましても、引き続き、感染拡大抑制と社会経済活動を両立し、市民の皆様の暮らしと健康を守るため、第8波の感染拡大を招かないように、基本的な感染対策の徹底に努めてまいりたいと考えております。
一方で、新型コロナウイルス感染症は全国的に新規感染者数が再度増加傾向に転じており、これからはインフルエンザとの同時流行も懸念されます。12月に入りますと多くの人と会う機会が増え、また気温の低下とともに換気が不十分となり、感染リスクが上昇することも考えられます。今後も引き続き、市民の皆様には基本的な感染防止対策に御理解、御協力をお願いいたします。 それでは、現在の各施策の進捗を申し上げます。
現状的にはもう既に接種が開始されているかと思うんですけれども、さらにこの冬はインフルエンザとコロナの同時流行が大変懸念されているわけでございます。その中で、同時流行に対してのインフルエンザと、またコロナの同時接種が可能と言われておりますけれども、そこでお伺いをいたします。
また、新型コロナウイルスの国内の感染状況は、若干増加傾向にあり、第8波や新型コロナ、インフルエンザとの同時流行が懸念されており、十分な備えが必要であると感じております。本市においても、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まっており、しっかりと取り組んでまいります。 それでは、政務報告に移ります。
そして、早くも冬に向けてインフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行の懸念がささやかれ始めました。インフルエンザのワクチン接種が始まる10月からは、新型コロナワクチンとの同時接種等の課題が、負担が増えると思われます。常に感染患者と向き合いご尽力いただいている医療従事者、介護従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さんに、改めて感謝を申し上げたいと思います。
例えば季節性インフルエンザの場合に、当市には幾つの指定機関があるのか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。 印旛保健所に確認したところ、2医療機関と伺っております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
本市は、平成26年6月に改定した我孫子市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、1、感染拡大を可能な限り抑制し、市民の生命及び健康を保護すること。そして、2、市民の生活及び地域経済に及ぼす影響が最小となるようにする。この2点を主な目的として、新型コロナウイルス感染症への対応を図ってきました。
危機管理体制の具体的な整備内容といたしましては、国土強靱化地域計画などをはじめ、地域防災計画や新型インフルエンザ等対策行動計画などの各種危機管理計画による体制の整備とともに、災害の発生時においても必要な業務を継続させるための業務継続計画、BCPにより全庁的な対応を図れる体制をしいております。